校長あいさつ

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2018/06/05

同窓会の皆様へ (6月)

| by システム管理者
平成30年6月2日
同 窓 会 の 皆 様 へ
校 長 原 田 尚 昭


 平成30年度も既に2か月が過ぎ、夏の気配が色濃く漂う6月となりました。同窓会の皆様方におかれましては、益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
 山高の生徒諸君は既に西播大会を終え、部活動によっては「ゆずりは」の如く代替わりをしながら、正に今県総体に臨んでいます。その様子については、今年度4月に入っていち早く装いを一新した本校のホームページと、新しく発行することとなった「山高タイムズ」(毎月2回程度発行)によって詳しくお伝えしていますので、是非一度ご覧になって下さいませ。
 部活動が1・2年生中心へと移行していく中、3年生は進学・就職共に希望進路の実現へと意識を集中させつつある毎日となっています。校長として、私が学校経営の主眼とすべきは、常に「生徒諸君は本校で夢を見つけることが出来ただろうか。」、そして「その夢の実現に向かって努力を重ねる環境は整っているだろうか。」ということです。真の意味で地域の輝く星として、山高生が夢を叶えることのできる学校づくりを、全教職員一丸となって推し進めて参る所存でございますので、引き続きご支援、ご協力の程宜しくお願い申し上げます。
 さて、本校はその発展史の中で、数多くの貴重な事物を同窓会の皆様方から贈られて参りましたが、そのうちの一つである「校歌碑」がつい先日建立当時の姿に蘇ったことをご報告申し上げたいと存じます。
 校門を入ると昭和54年11月の70周年記念式典の一年後、昭和55年11月に築庭され、同窓会より贈られた「創立70周年記念庭園」があるのですが、その中央に昭和54年に制定された現在の校歌を示す「校歌碑」が鎮座しています。建立以来既にほぼ40年の時を経て雨風にさらされ、カビ等の影響もあり、特に右端には大きな汚れが目立っていたのですが、校務員の泉さんの手によって汚れがきれいに取り除かれ、そして6月1日に黒い文字が浮かび上がって、建立当時の校歌碑が蘇りました。昔から「唇に歌を、心に太陽を!」とはよく言いますが、山高生が気持ちの良い挨拶を行い、胸を張って校歌を歌う、そのような学校づくりを目指して参ります。また、私としては、往年の名曲「山崎高校生徒会歌」を復活させるべく努力を続けて参りたいと考えていますので、ご支援の程宜しくお願い申し上げます。

 歌碑_1  歌碑_2
(左4月19日、右6月2日撮影)

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